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 パテントに関する専門用語
  

 No:  1487   

憲法修正第7条(アメリカ合衆国の)/特許出願

 
体系 外国の特許法・特許制度
用語

憲法修正第7条(The Seventh amendment)

意味  憲法修正第7条(The Seventh amendment)とは、米国の権利章典の一部であり、民事事件における陪審のトライアル(審理)を受ける権利を保障した規定です。



内容 憲法修正第7条(アメリカ合衆国の)/特許出願
共通キーワード1個/固有キーワード7個/594語
{憲法修正第7条(The Seventh amendment)とは}
 (意味)
 憲法修正第7条(The Seventh amendment)とは、米国の権利章典の一部であり、民事事件における陪審のトライアル(審理)を受ける権利を保障した規定です。
 (内容)

@憲法修正第7条の意義

(a)アメリカの憲法は、前文と、本文(7か条)と、修正条項(27か条)とからなります。

(b)修正条項と言っても、元の条文を変更するのではなく、新たに追加されるものです。

 修正条項は、1788年にアメリカ憲法が発効した直後に、中央政府の専制政治を防ぐために導入されたものであり、27か条のうちの最初の10カ条は権利の章典と呼ばれています。イギリスの権利の章典に習ったものです。

(c)憲法修正第7条の内容は、次の通りです。

“コモン・ロー上の訴訟において、訴額が20ドルを超えるときは、陪審による裁判を受ける権利が保障されなければならない。陪審によって認定された事実は、コモン・ローの準則によるほか、合衆国のいずれの裁判所においても再審理されることはない。”


A憲法修正第7条の内容

 知財に関係することでは、クレーム(特許出願人が発明の保護の範囲を記載した書面)を解釈することは、憲法修正第7条により陪審審理が保障されたイシューであるのか、それとも、裁判所の専権事項であるのかが争われた事例(Markman事件)があります。
憲法修正第7条のケーススタディ



留意点

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