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- 018 : 意見書とは（特許出願の場合)
- 040 : 意匠登録出願から特許出願への出願変更
- 121 : 一事不再理の原則
- 192 : インカメラ手続とは（特許法第１０５条第２項）
- 231 : 引用発明と比較した有利な効果
- 244 : 逸失利益
- 229 : 引用発明の内容中の示唆
- 311 : 意見書で主張する有利な効果
- 364 : 引用発明の認定
- 367 : 引用発明との一致点
- 368 : 引用発明との相違点
- 388 : 一定の確実性
- 534 : 引用発明の内容中の示唆のケーススタディ１（物の選択）
- 535 : 引用発明の内容中の示唆のケーススタディ２（位置の選択）
- 579 : インターフェイス標準
- 664 : 一応の合理的疑いとは（新規性・進歩性）
- 666 : 一応の合理的な疑いを生じる場合（新規性）
- 667 : 一応の合理的な疑いを生じる場合（進歩性）
- 771 : インセンティブ理論(特許制度の)
- 811 : 意見書の意味とは（特許出願の場合）
- 916 : 意見書とは（特許法の）
- 941 : 一切の手続とは（補助参加人の）
- 980 : 一部判決
- 982 : 一部請求
- 1068 : 意見書提出期間（特許出願の場合）
- 1086 : 一般条項（General Term）
- 1134 : 一般法
- 1190 : 意思能力
- 1194 : 一括払い方式
- 1325 : 一般評決(General Verdict)
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