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041 : 外国語書面出願
042 : 外国語書面出願の分割出願
048 : 刊行物とは(新規性)
049 : 刊行物に記載されたとは(新規性)
056 : 拡大された先願の地位
082 : 仮専用実施権
083 : 仮通常実施権
147 : 階層とは(国際特許分類)
148 : 階層構造による検索結果の相違(特許調査)
152 : 観点とは(Fターム)
170 : 外国公報DB
171 : 外国公報DBの種別
203 : 過失の推定
227 : 課題の共通性
232 : 間接侵害
233 : 間接侵害の第1の態様
235 : 間接侵害の第2の態様
237 : 間接侵害の第3の態様
252 : 外国での選択発明
270 : 課題解決アプローチとは(欧州特許出願の)
317 : 拡大された先願の地位の適用要件
333 : 外国人の権利能力
350 : 刊行物の頒布性
354 : 刊行物の情報性
481 : 改良発明とは(利用発明との相違)
507 : 拡大された先願の地位が認められる書類の範囲
508 : 拡大された先願の地位が認められる出願の範囲
509 : 拡大された先願の地位の公開条件
521 : 拡大された先願の地位の条件(先願発明の存在)
522 : 拡大された先願の地位のケーススタディ1(未完成発明)
597 : 課題解決アプローチとは(米国特許出願の)
598 : 課題解決アプローチのケーススタディ1(米国・肯定例)
599 : 課題解決アプローチのケーススタディ2(米国・否定例)
643 : 外部証拠(extrinsic evidence)
709 : 刊行物の頒布時期の推定(新規性・進歩性)
744 : カウンタークレーム(counterclaim)
782 : 間接事実
786 : 間接事実のケーススタディ
788 : 間接事実の取り扱い(規範的要件の場合)
861 : 確認判決
883 : 確認の利益
884 : 確認の利益のケーススタディ
959 : カウント
1014 : 外的付加とは(利用発明に関して)
1015 : 外的付加のケーススタディ1とは(利用発明に関して)
1016 : 外的付加のケーススタディ2とは(利用発明に関して)
1021 : 改善多項制
1036 : 拡張解釈とは(法令の)
1052 : 拡張解釈の具体例(法令の)
1058 : 仮保護の権利
1094 : 完全合意条項(Entire Agreement)
1119 : 瑕疵担保責任
1120 : 瑕疵担保責任のケーススタディ1(特許三益三年式籾摺り土臼事件)
1121 : 瑕疵担保責任のケーススタディ2(接触濾材実施許諾事件)
1128 : 管理行為
1129 : 管理行為のケーススタディ1
1148 : 隠れた瑕疵
1149 : 隠れた瑕疵のケーススタディ(ゴム発泡体事件)
1212 : 仮想実施料率
1237 : 解除条件
1238 : 解除条件のケーススタディ1
1241 : 仮保護の権利の性質
1290 : 外国法廷等に利用されるための証拠等
1291 : 外国法廷等に利用されるための証拠等のケーススタディ
1292 : 外国法廷等の意味(米国裁判手続法第1782条の)
1293 : 外国法廷等の手続の意味(米国裁判手続法第1782条の)
1348 : 仮登録
1408 : 仮処分
1409 : 仮処分のケーススタディ1
1411 : 仮の地位を定める仮処分
1425 : 確定遮断効
1449 : 仮定的抗弁
1450 : 仮定的主張
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011 : 拒絶理由通知
012 : 拒絶理由通知を受け取った後の特許出願の流れ
013 : 拒絶理由通知の読み方
021 : 拒絶査定
022 : 拒絶査定を受け取った後の特許出願の流れ
036 : 拒絶査定後の分割出願
066 : 業として(特許発明の実施)
073 : 許諾による通常実施権
107 : 共同発明に起因する共有
108 : 共同発明者
109 : 共有者の一機関
111 : 拒絶査定不服審判
116 : 忌避
157 : キャッチワードインデックス検索
226 : 技術分野の関連性
238 : 業としての非反復性
246 : 機能的クレームとは(発明特定事項)
267 : 技術分野の関連性
280 : 機能的アプローチ
325 : 機能・特性等による物の特定を含む請求項の進歩性の判断
339 : 技術常識
346 : 拒絶理由通知の記載様式
348 : 記載されているに等しい事項とは(新規性)
404 : 記載されているに等しい事項の事例1(新規性)
408 : 技術常識と新規性・進歩性の判断
409 : 技術常識と後知恵(ハインドサイト)
410 : 技術常識と上位概念化
467 : 技術分野が関連することの意味
468 : 技術分野の関連性のケーススタディ
520 : 行政事件訴訟による取消の訴え
574 : 技術標準
613 : 機能的アプローチのケーススタディ1(肯定例)
614 : 機能的アプローチのケーススタディ2(肯定例)
631 : 均等論
635 : 均等論のコンプリート・バー(complete bar)
636 : 均等論のフレキシブル・バー(flexible bar)
637 : 技術の具体的適用に伴う設計変更とは(進歩性)
650 : 機能的クレームのケーススタディ3
654 : 均等物による置換とは(進歩性)
655 : 均等物による置換のケーススタディ1
656 : 均等物による置換のケーススタディ2
657 : 技術の具体的適用に伴う設計変更のケーススタディ1(設計様式の変更)
661 : キルビー判決
723 : 機能的クレームのケーススタディ1
724 : 機能的クレームのケーススタディ2
767 : 技術の進歩
789 : 規範的要件
819 : 寄与率とは(特許侵害における)
820 : 寄与率のケーススタディ1(特許侵害)
857 : 給付判決
858 : 給付
859 : 既判力
867 : 行政処分
868 : 行政処分の種類
869 : 行政行為
870 : 行政行為の種類
871 : 行政行為の性質
910 : 共同代理
911 : 強行規定
946 : 共同訴訟的当事者参加
947 : 共同訴訟的補助参加
955 : 技術
989 : 技術指導契約
990 : 共同出願契約
991 : 共同での特許出願の取扱い
992 : 共同研究契約
1000 : 共同発明
1042 : 業として
1088 : 鏡像原理(Mirror Image Rule)
1181 : 共同申請主義
1216 : 業務発明
1257 : 均等論の第1要件
1258 : 均等論の第2要件
1259 : 均等論の第3要件
1260 : 均等論の第2要件のケーススタディ1
1261 : 均等論の第3要件のケーススタディ1
1262 : 均等論の第3要件及び進歩性の関係
1263 : 均等論の第3要件の判断時期
1264 : 均等論の第4要件
1265 : 均等論の第5要件
1266 : 均等論の第5要件のケーススタディ1
1267 : 均等論の第5要件のケーススタディ2
1271 : 均等論の積極的要件
1272 : 均等論の消極的要件
1276 : 均等論の積極的要件の立証責任
1277 : 均等論の消極的要件の立証責任
1278 : 均等論の第4要件の立証責任の論点
1380 : 技術的専門家 (technical expert)とは[専門家証人に関して]
1382 : 技術的専門家のケーススタディ1
1383 : 技術的専門家のケーススタディ2
1384 : 技術的専門家のケーススタディ3
1385 : 技術的専門家のケーススタディ4
1386 : 技術的専門家のケーススタディ5
1387 : 技術的専門家のケーススタディ6
1401 : 寄与率のケーススタディ2(特許侵害)
1402 : 寄与率のケーススタディ3(特許侵害)
1430 : 禁反言の原則とは(一般法の)
1431 : 均等論のPartial Recapture Rule(部分取り戻し理論)
1453 : 記録による禁反言(Estoppel by Record)
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178 : クラスとは(国際特許分類)
180 : グループとは(国際特許分類)
187 : 具体的態様の明示義務
188 : 具体的な態様を明らかにすることができない理由
276 : グラハム判決
278 : グラハムテスト
668 : クロスライセンス
669 : クロスライセンス契約上の注意点とは(独占禁止法)
749 : クレームチャート
929 : 訓示規定
1103 : クリックラップ契約(Click-Wrap license)
1306 : クロスアピール(Cross-appeal)
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068 : 権利一体の原則
141 : 検索式とは(特許分類検索)
165 : 原出願記事
332 : 権利能力
370 : 形式上又は事実上の選択肢
389 : 結果としての利用
525 : 権利主義とは(特許出願の性質)
662 : 権利の濫用
672 : 権利の濫用の成立要件
673 : 権利の濫用の効果
757 : 懈怠の原則(Doctrine of Latches)
787 : 経験則とは(間接事実とは)
836 : 顕著な事実のケーススタディ(事実認定において)
838 : 権利根拠規定
839 : 権利消滅規定
840 : 権利障害規定
860 : 形成判決
863 : 形成力
913 : 契約自由の原則
918 : 契約締結の自由
919 : 契約内容の決定の自由
920 : 契約相手の選択の自由
921 : 契約方式の自由
936 : 原告適格とは(審決取消訴訟の)
998 : 研究委託契約
1106 : 契約書
1107 : 契約書を作成する意義
1108 : 契約書の書き方
1109 : 契約書の条項
1110 : 契約違反対応条項
1154 : 契約の解釈
1159 : 原始的不能
1160 : 原始的不能のケーススタディ
1170 : 契約条項のオーバーライド
1244 : 契約終了後の競業禁止条項
1250 : 契約に基づく差止請求権
1410 : 係争物に関する仮処分
1426 : 形式的確定力
1487 : 憲法修正第7条(The Seventh amendment)
1488 : 憲法修正第7条(The Seventh amendment)のケーススタディ1
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045 : 公知の発明とは(新規性)
046 : 公用の発明(新規性)
050 : 公然とは(新規性)
061 : 国際特許出願
062 : 国際特許出願の分割出願
089 : 公共の利益のための通常実施権の裁定制度
110 : 固有必要的共同訴訟
134 : 公報の種類
136 : 公報テキスト検索
138 : 国際特許分類
150 : 広域ファセット分類記号
156 : コンコーダンス検索
162 : 公開技法
167 : 項目/レイアウト表示
168 : 公開特許公報フロントページ検索
172 : コンピュータソフトウェアデータベース検索
292 : 国内優先権主張出願
293 : 国内優先権の主体的要件
294 : 国内優先権の客体的要件
295 : 国内優先権の手続的要件
296 : 国内優先権の主張の効果
435 : 後発的無効理由
451 : 国内優先権の利用態様
459 : 国内優先権と実施例の補充
460 : 国内優先権と実施例の補充(失敗例)
504 : 国内書面提出期間
505 : 国内処理基準時
506 : 国内手続の繰延べ
511 : 国際特許出願の流れ(国内処理基準時まで)
512 : 国際特許出願の流れ(国内処理基準時後)
665 : 合理的な疑いを生じない場合(新規性・進歩性)
755 : 合理の原理(Rule of Reason)
766 : 故意侵害(Willfull infringement)
785 : 抗弁事実
834 : 公知の事実とは(事実認定において)
864 : 公定力とは(行政処分の)
866 : 拘束力とは(取消判決の)
872 : 拘束力とは(行政行為の)
876 : 公定力のケーススタディ1
893 : 国際裁判管轄
923 : 公定力のケーススタディ2
927 : 効力規定
934 : 合同行為
968 : 攻撃防御方法
999 : コンタミネーションとは(技術情報の)
1003 : 拘束力のケーススタディ
1049 : 公示の原則
1050 : 公信力
1051 : 公信の原則
1093 : 口頭証拠排除原則(Parol Evidence Rule)
1136 : 後法優先の原則
1161 : 後発的不能
1189 : 行為能力
1332 : 合理的なロイヤリティ (reasonable royalty)
1353 : 更正登録
1391 : 混同
1407 : 控訴権
1416 : 控訴
1418 : 抗告
1419 : 抗告のケーススタディ1
1420 : 抗告のケーススタディ2
1454 : コラテラル・エストッペル(2次的禁反言)
1461 : 衡平法(equity)
1467 : コラテラル・エストッペル(2次的禁反言)のケーススタディ1
1478 : コア技術
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今岡憲特許事務所 : 〒164-0003 東京都中野区東中野3-1-4 タカトウビル 2F
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