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079 : 単に日本国内を通過するに過ぎない船舶・航空機等の実施(特許法第69条第2項)
084 : 他人の特許発明等との利用関係
085 : 他人の意匠権等との抵触関係
266 : 単なる発明の寄せ集めとは(進歩性判断のケーススタディ)
625 : ダブルパテント排除の原則
909 : 代理人の個別代理
933 : 単独行為
1001 : 大学等技術移転促進法(TLO法)
1017 : 多項制
1018 : 単項制
1372 : ダウバートスタンダード(Daubert standard)
1377 : ダウバートスタンダード(Daubert standard)のケーススタディ1
1378 : ダウバートモーション(Daubert motion)
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236 : 中性品
358 : 中心限定主義
764 : 懲罰的損害賠償(Punitive damage)
977 : 中間判決
1207 : 超過売上額
1208 : 超過売上額の算定
1209 : 超過利益
1345 : 中用権
1346 : 中用権の主体的要件
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072 : 通常実施権
103 : 通常実施権の対抗力
104 : 通常実施権の移転の制限
327 : 通常の創作能力
334 : 通常の知識を有する者の意味合い
856 : 通常共同訴訟
979 : 追加判決
1139 : 追加の特許
1184 : 通常実施権の当然対抗
1185 : 通常実施権の当然対抗の必要性
1186 : 通常実施権の登録義務のケーススタディ
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051 : 電気通信回線を通じて公衆に利用可能になった発明(新規性)
122 : 訂正審判
123 : 訂正審判の時期的制限
124 : 訂正審判の請求の単位
135 : テキスト検索
143 : 展開記号
154 : テーマコード
372 : ディスカバリー
539 : 手続補正書の独立性
575 : デジュール標準
576 : デファクト標準
600 : ディファクト化
697 : 手続補正書とは(特許出願等の手続の)
698 : 手続補正書の様式(特許出願等の手続の)
700 : 手続補正書の補正対象書類名
701 : 手続補正書の補正対象項目名
702 : 手続補正の項目の単位
703 : 手続補正書の補正方法
704 : 手数料補正
705 : 手続補正書の補正の内容
706 : 手続補正書の留意点(特許出願等の手続の)
707 : 手続補正書の独立性に関するケーススタディ1
891 : 手続能力とは(特許法上の)
1044 : 手続の停止
1045 : 手続の中断
1046 : 手続の中止
1123 : 訂正審判のケーススタディ(実質上の拡張1)
1124 : 訂正審判のケーススタディ(実質上の変更1)
1187 : デューデリジェンス
1230 : 停止条件付き譲渡契約とは(職務発明の)
1236 : 停止条件
1246 : 停止条件のケーススタディ1
1280 : デポジション(Deposition)
1286 : ディスカバリーの手続
1320 : ディスカバリー上のSpecial interrogatory(特別の質問)
1439 : 訂正無効審判
1440 : 訂正審判のケーススタディ(実質上の変更2)
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001 : 特許制度
002 : 特許権
003 : 特許出願
004 : 特許出願の効果
005 : 特許出願の方式審査
006 : 特許出願の実体審査
009 : 特許出願後の再調査
023 : 特許査定
024 : 特許査定を受け取った後の特許出願の流れ
029 : 特許査定後の分割出願
060 : 特別な技術的特徴とは(発明の単一性)
063 : 特許権の存続期間
064 : 特許権の存続期間の延長制度
065 : 特許侵害
070 : 特許権の用尽
077 : 特許権の効力が及ばない範囲(特許法第69条)
080 : 特許出願の時から日本国内にある物の実施(特許法第69条第2項)
105 : 独占的通常実施権
106 : 特許権の共有
112 : 特許出願事件の審査への差し戻し
119 : 特許無効審判
125 : 特許請求の範囲の一覧性
127 : 特許請求の範囲の実質上の拡張
128 : 特許請求の範囲の実質上の変更
130 : 特許調査
133 : 特許・実用新案文献番号索引照会
140 : 特許分類検索
158 : 特許電子図書館
159 : 特許・実用新案検索
160 : 特許分類検索の検索画面
161 : 特許分類表
163 : 特許権の移転請求権
166 : 特許・実用新案公報DB
185 : 特許権侵害の救済
189 : 特許権等の権利行使の制限とは(特許法第104条の3)
204 : 特許出願の書面主義
205 : 特許出願の願書
206 : 特許請求の範囲
210 : 特許出願のサポート要件
211 : 特許出願のサポート要件違反の類型
212 : 特許出願の明確性要件とは(請求項の明確性)
213 : 特許出願の簡潔性要件とは(請求項の簡潔性)
220 : 当業者
242 : 特許侵害者の利益の意味
264 : 特許検索ポータルサイト
268 : 同一技術分野論
284 : 特許独立の原則
307 : 特許異議申立制度
315 : 特許を受ける権利
316 : 特許を受ける権利の共有
322 : 特許出願の取下げ
323 : 特許出願の放棄
324 : 特許管理人
331 : 特許出願の要件
335 : 特許出願人
336 : 特許を受けることができない発明
397 : ドシエ
419 : 当業者のレベル
442 : 当業者のレベルの確定
450 : 特許出願の流れ
470 : 特許発明の技術的範囲
475 : 特定人
488 : 特許出願中の意味
489 : 特許出願中の意味(内容)
491 : “特許を受ける権利を有する者の行為に起因して”とは(新規性喪失の例外)
492 : “特許を受ける権利を有する者の行為に起因して”のケーススタディ(行為編)
493 : “特許を受ける権利を有する者の行為に起因して”のケーススタディ(権利者編)
494 : 特許出願の審査
495 : 特許出願の種類
496 : 特許出願の種類(特殊な法律効果を伴う場合)
497 : 特許出願の費用
499 : 特許出願に権利が付与された後の費用
500 : 特許出願の費用(特許料)
501 : 特許出願の費用(1~3年次分特許料)
502 : 特許出願の種類(国別・ルート別)
514 : 特許出願の補正
515 : 特許出願の補正(出願人の欄の補正)
516 : 特許出願の補正(発明者の欄の補正)
519 : 特許出願の処分
523 : 特許出願の性質
531 : 特許出願中の権利
532 : 特許出願人の名義変更
533 : 特許を受ける権利の譲渡性
538 : 特許出願の方式補正
543 : 特許出願の早期審査
544 : 特許出願の早期審理
549 : 特許出願の実体補正
585 : 特許出願人の技術標準化対策
605 : 特許の待ち伏せ(patent ambush)
632 : 特許出願の経過から生ずるエストッペルとは(Estoppel)
638 : 特許出願の拒絶理由
639 : 特許出願の拒絶理由の限定列挙
644 : 特許出願の経過履歴(prosecution history)
645 : 特許出願の拒絶理由(主体関係)
659 : 特別の事情とは(リパーゼ判決)
663 : 特別の事情のケーススタディ1(リパーゼ判決)
674 : 特許権の取消とは(独占禁止法)
691 : 特許請求の範囲に記載された用語の意味
714 : 特許出願の拒絶理由(手続関係)
715 : 特許出願の先行技術文献情報開示要件
716 : 特許出願を誠実に遂行する義務(Duty of Candor and Good faith)とは(米国)
717 : 特許出願の実施可能要件
718 : 特許出願の実施可能要件違反の類型
722 : 特許出願人が機能的クレームを作成するときの留意点
731 : 特許明細書
733 : 特許訴訟における宣言判決
734 : 特許明細書の見方(権利情報として)
735 : 特許明細書の見方(技術情報として)
756 : 特許濫用(Patent misuse)
865 : 当然無効とは(特許処分の)
875 : 当業者の創作能力のケーススタディ(進歩性判断における)
889 : 当事者
900 : 特別裁判籍
901 : 当事者主義
917 : 特許侵害の救済
928 : 取り締まり規定
937 : 当事者適格
942 : 独立当事者参加
956 : 特許出願の意味
987 : 特許ライセンス交渉(特許出願中のものを含む)
997 : 独占実施料
1004 : (特許出願の)拒絶査定の理由と異なる理由
1005 : (特許出願の)拒絶査定の理由と異なる理由のケーススタディ1
1006 : (特許出願の)拒絶査定の理由と異なる理由のケーススタディ2
1025 : 特許出願のサポート要件違反のケーススタディ(第3類型-1)
1026 : 特許出願のサポート要件違反のケーススタディ(第3類型-2)
1027 : 特許出願の請求項に課題解決手段が反映していない場合
1028 : 特許出願のサポート要件違反のケーススタディ(第4類型)
1041 : 特許発明
1043 : 特許出願の手続の中断
1047 : 特許出願に係る発明
1059 : 特許異議申立の手続の流れ
1060 : 特許出願中の表示のメリット
1061 : 特許出願中の表示をする場合の注意点
1062 : 特許表示
1125 : 特定物
1132 : 特別法優先の原則
1133 : 特別法
1137 : 特定の特許出願・特許権への改正特許法の適用基準
1143 : 特許出願の拒絶等の場合のライセンス料の取り扱い
1146 : 特許出願の手続遂行義務
1147 : 特許出願手続の遂行義務のケーススタディ
1180 : 特許原簿
1182 : 登録権利者
1183 : 登録義務者
1188 : 当事者能力
1206 : 独占の利益
1227 : 特許を受ける権利の原始的取得とは(使用者等による)
1228 : 特許を受ける権利の予約承継
1229 : 特許を受ける権利の予約承継の性質
1233 : 特許を受ける権利の予約承継の手順
1234 : 特許を受ける権利の予約承継後の注意事項
1239 : 特許出願中のライセンス契約
1240 : 特許出願中のライセンス契約のケーススタディ1
1242 : 特許出願中のライセンス契約のケーススタディ2
1243 : 特許出願中のライセンス契約のケーススタディ3
1269 : 特許権侵害のおそれ
1281 : トライアル(Trial)
1284 : 特許保証
1285 : 特許保証の難しさ
1299 : トライアルコート(trial court)
1317 : 動議(Motion)
1324 : 特別評決(Special Verdict)
1326 : 特許出願人等の情報開示義務とは(米国)
1327 : 特許出願人等が開示するべき情報の重要度とは(米国)
1328 : 特許出願人によるPTOに対するフロード(Fraud on the PTO by the applicant)
1329 : 特許出願人によるフロードのケーススタディ(PTOに対する)1-A
1364 : 特許に対する全ての実質的な権利(All Substantial Right to Patent)
1390 : 当事者対立構造
1399 : 当事者系レビュー(Inter Partes Review)
1422 : 特許法第104条の3
1423 : 特許法第104条の4
1434 : 特許の活用策・保全の必要性のケーススタディ1
1435 : 特許の活用策・保全の必要性のケーススタディ2
1436 : 特許の活用策・保全の必要性のケーススタディ3
1437 : 特許の活用策・保全の必要性のケーススタディ4
1438 : 特許の活用策・保全の必要性のケーススタディ5
1441 : 特許権の存続期間の延長登録の効果
1455 : 特許申請
1456 : 特許申請の準備
1469 : 当事者系レビューにおける立証責任
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