の項目へ
の項目へ
の項目へ
の項目へ
の項目へ
014 : 最後の拒絶理由通知
015 : 最後の拒絶理由通知制度の導入の趣旨
016 : 最後の拒絶理由通知後の補正
017 : 最後の拒絶理由通知後の不明瞭な記載を釈明する補正の制限
043 : 産業上利用することができる発明
120 : 参加
179 : サブクラスとは(国際特許分類)
190 : 再審における主張の制限とは(特許法第104条の4)
228 : 作用・機能の共通性
263 : サブグループとは(国際特許分類)
584 : 再実施許諾(サブライセンス)
595 : 再発行特許出願の意味
596 : 再審査とは(米国特許の)
640 : 再発行特許出願人の宣言(Reissue Declaration)
758 : サブマリン特許
762 : 産業競争力強化法
833 : 裁判所に顕著な事実
892 : 裁判権
895 : 裁判管轄権
896 : 裁判籍
907 : 裁判上の和解
914 : 裁定実施権
915 : 裁定制度とは(通常実施権の設定の)
940 : 参加人とは(特許法上の)
943 : 三面訴訟
944 : 三面訴訟のケーススタディ
949 : 裁判上の自白
950 : 裁判上の自白の効果
951 : 裁判外の自白
952 : 裁判上の自白のケーススタディ
966 : 再訴
981 : 残部判決
983 : 催告
994 : 産学連携
995 : 産学官連携
1077 : 在外者
1156 : 債務不履行
1157 : 債務の本旨
1176 : 再実施権
1177 : 再実施権付き通常実施権
1178 : 再実施権付き通常実施権の態様
1268 : 差止請求権とは(特許権の)
1274 : 差止請求権のケーススタディ1
1275 : 差止請求権のケーススタディ2
1424 : 裁判
1477 : 参入障壁
1492 : サーシオレイライ(Certiorai)
ページtopへ
007 : 審査請求
008 : 審査請求に先立って
033 : 出願公開
039 : 実用新案登録出願から特許出願への出願変更
044 : 新規性
052 : 新規性と進歩性との関係
053 : 新規性喪失の例外
054 : 進歩性
067 : 実施行為独立の原則
074 : 実施権の移転の制限
078 : 試験又は研究のためにする特許発明の実施(特許法第69条第1項)
098 : 譲渡等の申出とは(実施行為)
113 : 審査前置
115 : 除斥
117 : 職権主義/職権探知主義
118 : 職権進行主義
131 : 主題調査
132 : 出願経過調査
137 : 出願公告
181 : 実用新案登録に基づく特許出願
182 : 実用新案登録に基づく特許出願ができる時期
183 : 実用新案登録に基づく特許出願ができる範囲
184 : 実用新案登録に基づく特許出願の条件である実用新案権の放棄
191 : 侵害訴訟における書類の提出とは(特許法第105条)
219 : 進歩性判断の時期的基準
221 : 進歩性判断の客体的基準
239 : 実施行為独立の原則の例外
259 : 進歩性審査基準
260 : 進歩性の判断の基本的な考え方
291 : 進歩性の判断の留意点
297 : 自己指定
301 : 審査請求の手続
306 : 情報提供
319 : 出願人同一による拡大された先願の地位の適用除外
328 : 職務発明
329 : 従業者等
330 : 職務発明に対する相当の対価とは(平成16年法以前の)
338 : 周知技術
343 : 進歩性を推認できる根拠
345 : 自明な課題
351 : 商業的成功
356 : 主引用例
359 : 周辺限定主義
363 : 出願発明の認定
369 : 上位概念
384 : 自然法則
385 : 自然法則の利用
449 : 商業的成功のケーススタディ(不参酌事例)
455 : 進歩性の判断手法
456 : 進歩性判断の手法のケーススタディ(構成重視の場合)
473 : 進歩性判断の手法のケーススタディ(目的・効果重視の場合)
477 : 進歩性欠如の拒絶理由通知への対応
478 : 実施上の利用発明
479 : 実施不可避説
482 : 事実に反する事柄(進歩性)
483 : 思想上の利用発明
484 : 失敗例の引用文献適格性
485 : 失敗例の引用文献適格性・その2(経済的な事情)
486 : 失敗例の引用文献適格性のケーススタディ
490 : 進歩性の歴史
517 : 出願公開後の特許出願の流れ
518 : 出願公開後の特許出願の流れ(第三者による監視業務)
583 : 自前主義
626 : 十分に類似(sufficiently similar)とは(先例拘束性の原理)
629 : 種(species)とは(特許出願の
675 : 私的独占とは(独占禁止法)
677 : 私的独占のケーススタディ1(独占禁止法)
687 : 事実問題(matter of fact)
689 : 進歩性の判断とは(特許出願の)
690 : 進歩性の判断手順とは(特許出願の)
699 : 事件の表示(手続補正書の様式)
713 : シフト補正の禁止とは(特許出願の)
720 : 自明性審査ガイドライン(MEPE)
736 : 周知技術のケーススタディ1
770 : 自然権理論とは(特許制度の)
774 : 事実認定(fact finding)
775 : 証拠的事実(Evidentiary fact)
776 : 主要事実(Ultimate fact)
803 : 自由心証主義
804 : 証明力
805 : 証拠能力
806 : 進歩性の時期的基準のケーススタディ1
807 : 証明力のケーススタディ(肯定的に評価された例)
808 : 証明力のケーススタディ(否定的に判断された例)
817 : 証明責任
818 : 証明責任の分配
822 : 進歩性の要件事実
825 : 主要事実
826 : 証拠
827 : 証拠方法
828 : 証拠資料
829 : 証拠原因
832 : 主張責任
835 : 職務上顕著な事実(裁判所において)
841 : 証拠裁判主義
845 : 侵害予防調査
849 : 審判制度とは(特許法上の)
850 : 審判請求書
853 : 新規性の要件としての“記載された”の意義
862 : 執行力
885 : 主意的請求
887 : 主意的主張
894 : 譲渡の申出のケーススタディ
903 : 処分権主義
904 : 私的自治の原則
908 : 私法上の和解
925 : 証拠能力の範囲
935 : 事実行為
948 : 進歩性のない発明の類型
969 : 真の発明者のケーススタディ
974 : シーズとは(特許出願情報としての)
976 : 終局判決
984 : 時効
985 : 時効の中断
1007 : 主位的判断
1020 : 実施態様項
1024 : 実施例の拡張ないし一般化とは(特許出願の)
1029 : 進歩性の問題点
1030 : 事実に反する事項とは(進歩性)
1032 : 条理解釈とは(法令の)
1037 : 縮小解釈とは(法令の)
1038 : 取得時効
1039 : 消滅時効
1053 : 縮小解釈の具体例(法令の)
1066 : 進歩性の判断(事実に反する事項について)
1067 : 進歩性の判断(周知技術の範囲について)
1070 : 指定期間
1071 : 進歩性の判断(容易の容易の解釈について)
1072 : 進歩性の判断(容易の容易の解釈)のケーススタディ1
1073 : 進歩性の判断(容易の容易の解釈)のケーススタディ2
1074 : 進歩性の判断(数値限定の解釈)
1078 : 進歩性の判断(要旨認定における特段の事情)
1087 : 主要条項(Principle Term)
1092 : 譲渡証(Assignment)
1096 : 準拠法
1097 : 準拠法のケーススタディ
1101 : シュリンクラップ契約(Shrink-wrap contract)
1113 : 自転車デザイン事件
1122 : 実質上の拡張の典型例
1138 : 施行法とは(特許法の)
1141 : 省令とは(特許法の)
1142 : 施行規則とは(特許法の)
1150 : 種類物
1151 : 種類債権
1167 : 自働債権
1168 : 受動債権
1171 : 侵害対応義務条項
1172 : 侵害対応義務条項のケーススタディ1
1191 : 職務発明に対する相当の利益
1192 : 職務発明規程
1193 : 実績補償方式
1197 : 使用者等が受けるべき利益
1211 : 実施料率方式
1213 : 職務発明のケーススタディ1(退職前の発明)
1214 : 従業者発明
1215 : 自由発明
1217 : 使用者等
1218 : 使用者等のケーススタディ1
1219 : 従業者等のケーススタディ1(法人の役員が発明した場合)
1220 : 職務発明のケーススタディ2(勤務時間外の発明)
1221 : 職務発明のケーススタディ3(従業者等の職務)
1222 : 職務発明のケーススタディ4(指示がなかった場合の職務発明該当性)
1223 : 従業者等の受ける利益の合理性
1235 : 条件
1287 : 書類等の提出要求(Request for Production of Documents and Things)
1288 : 質問状(Interrogatory)
1289 : 自認要求(Request for Admission)
1318 : 指示評決動議(Motion for Directed Verdict)
1338 : 事業の準備とは(先使用権に関して)
1339 : 事業の準備のケーススタディ1(先使用権に関して)
1340 : 事業の準備のケーススタディ2(先使用権に関して)
1341 : 事業の準備のケーススタディ3(先使用権に関して)
1342 : 事業の準備のケーススタディ4(先使用権に関して)
1344 : 事業の目的の範囲内とは(先使用権に関して)
1350 : 主登録
1354 : 順位とは(特許原簿の)
1367 : 侵害者を訴える一方的権利(Unilateral Right to Sue for Infringement)
1373 : 証人(Witness)
1374 : 事実証人 (Fact witness)
1375 : 事実証人 (Fact witness)のケーススタディ1
1392 : ジョージア・パシフィック・ファクター
1397 : 証拠排除の申立(Motion in Limine)
1398 : 証拠排除の申立(Motion in Limine)のケーススタディ1
1405 : 上訴
1406 : 上訴権
1413 : 除斥
1414 : 除斥のケーススタディ1
1417 : 上告
1427 : 実質的確定力
1428 : 事実審
1432 : 事情の変更とは(保全命令の取消)
1443 : 処分の対象となった物の実質的同一性の態様
1445 : 処分の対象となった物の同一性
1452 : 譲渡人禁反言の原則(Doctrine of Assignor Estoppel)
1509 : ショップライト(Shop-right)
ページtopへ
216 : 図面
305 : 既に通知された拒絶理由と同一である旨の通知
312 : 数値限定を伴う発明の効果
313 : 数値範囲の臨界的意義
581 : スイッチングコスト
582 : 垂直統合
1075 : 数値限定のケーススタディ(進歩性の判断)
1076 : 数値限定の臨界的意義とは(進歩性の判断において)
1365 : 全ての実質的な権利のケーススタディ1
1400 : 推定の覆滅
ページtopへ
057 : 先願主義
071 : 専用実施権
075 : 先使用権
076 : 先使用権の範囲
081 : 専用実施権と分割出願との対比
086 : 選択発明
176 : セクションとは(IPC)
186 : 生産方法の推定
197 : 選択発明の態様
198 : 選択発明の新規性
199 : 選択発明の成立性
200 : 選択発明の開示
201 : 選択発明の進歩性の程度
207 : 請求項
209 : 請求項の独立性
218 : 設計的事項とは(進歩性)
234 : 専用品
251 : 選択発明と利用発明
320 : 先願主義の協議
321 : 先願の地位
326 : 製造方法による生産物の特定を含む請求項の進歩性の判断
352 : 設計的事項と技術的意味との関係
353 : 請求項に係る発明の認定とは(新規性)
386 : 全体としての利用とは(自然法則の利用)
405 : 請求項中の用語の解釈(総論)
406 : 請求項中の用語の解釈(各論)
415 : 先例拘束性の原理とは(意義)
416 : 先例拘束性の原理の長所と短所
530 : 先願権
580 : 性能試験標準
627 : 先例拘束性の原理のケーススタディ1
784 : 請求原因事実
831 : 請求の理由(特許無効審判の)
848 : 請求の趣旨(無効審判の)
851 : 請求の趣旨(審判請求書の)
852 : 請求の趣旨(民事訴訟法等の)
897 : 専属管轄
905 : 請求の認諾
906 : 請求の放棄
926 : 先使用権の立証
938 : 請求人参加
953 : 先行自白
954 : 先行自白のケーススタディ
957 : 全体としての利用のケーススタディ
978 : 全部判決
1040 : 占有
1065 : 先使用権の趣旨
1140 : 政令とは(特許法の)
1152 : 制限種類債権
1155 : 制限種類債権のケーススタディ
1164 : 専用権説
1179 : 専用実施権のケーススタディ1
1376 : 専門家証人 (EXFact witness)
1498 : 善良約因(Good consideration)
ページtopへ
010 : 早期審査
114 : 続審主義
193 : 損害計算のための鑑定とは(特許法第105条の2)
194 : 相当な損害額の認定とは(特許法第105条の3)
240 : 損害額の算定の規定
241 : 損害額の推定
243 : 損害額の最小限度の保障の規定
261 : 阻害要因とは(進歩性)
274 : 阻害要因とならない場合のケーススタディ1(進歩性)
469 : 属地主義
480 : そっくり説
630 : 属(genus)とは(特許出願の)
694 : 阻害要因のケーススタディ(目的違反の改変)1
695 : 阻害要因のケーススタディ(正反対の性質)1
696 : 阻害要因のケーススタディ(思い留まらせる事情)1
763 : 損害賠償請求権とは(不法行為による)
798 : 訴状(Complaint)
877 : 訴訟要件
878 : 訴訟要件の種類
890 : 訴訟能力
967 : 訴訟経済
975 : 訴訟判決
1095 : 属地主義のケーススタディ1
1166 : 相殺
1195 : 相当な利益の請求権
1196 : 相当な利益の請求権のケーススタディ(オリンパス事件)
1224 : 相当の利益の合理性の考慮点1(基準策定のための協議)
1225 : 相当の利益の合理性の考慮点2(開示状況)
1226 : 相当の利益の合理性の考慮点3(意見の聴取)
1279 : 訴状(Complaint)への対応
1297 : 訴訟ホールド(Litigation hold)
1298 : 訴訟ホールドのケーススタディ
1362 : 遡及的ライセンス(Retroactive License)
1363 : 遡及的ライセンス(Retroactive License)のケーススタディ1
1371 : 遡及的ライセンス(Retroactive License)のケーススタディ2
1381 : 損害専門家 (Damage expert)とは[専門家証人に関して]
1393 : 損害専門家 (Damage expert)のケーススタディ1
1448 : 相殺の抗弁
1451 : 争点効
ページtopへ
今岡憲特許事務所 : 〒164-0003 東京都中野区東中野3-1-4 タカトウビル 2F
TEL:03-3369-0190 FAX:03-3369-0191
営業時間:平日9:00~17:20
今岡憲特許事務所TOPページ
|
はじめに<