パテントに関する専門用語集
ここでは、パテントに関する専門用語をわかりやすく解説いたします。
下記の用語をクリックすると、意味、内容、留意点などが表示されます。
用語一覧
No.001〜100
No.201〜300
No.301〜400
No.401〜500
No.501〜600
No.601〜700
No.701〜800
No.801〜900
No.901〜999
No.1000〜1099
No.1100〜1199
No.1200〜1299
No.1300〜1399
No.1400〜1499
No.1500〜1599
No
体系
用語
101
権利内容
方法の発明の実施とは(実施行為)
102
権利内容
物の生産方法の実施
103
権利内容
通常実施権の対抗力
104
権利内容
通常実施権の移転の制限
105
権利内容
独占的通常実施権
106
権利内容
特許権の共有
107
権利内容
共同発明に起因する共有
108
権利内容
共同発明者
109
権利内容
共有者の一機関
110
権利内容
固有必要的共同訴訟
111
審判など
拒絶査定不服審判
112
審判など
特許出願事件の審査への差し戻し
113
審判など
審査前置
114
審判など
続審主義
115
審判など
除斥
116
審判など
忌避
117
審判など
職権主義/職権探知主義
118
審判など
職権進行主義
119
審判など
特許無効審判
120
審判など
参加
121
審判など
一事不再理の原則
122
審判など
訂正審判
123
審判など
訂正審判の時期的制限
124
審判など
訂正審判の請求の単位
125
審判など
特許請求の範囲の一覧性
126
審判など
明細書等の訂正の客体的要件
127
審判など
特許請求の範囲の実質上の拡張
128
審判など
特許請求の範囲の実質上の変更
129
審判など
延長登録無効審判
130
特許調査
特許調査
131
特許調査
主題調査
132
特許調査
出願経過調査
133
特許調査
特許・実用新案文献番号索引照会
134
特許調査
公報の種類
135
特許調査
テキスト検索
136
特許調査
公報テキスト検索
137
過去の制度
出願公告
138
特許調査
国際特許分類
139
特許調査
版数による国際特許分類表の相違
140
特許調査
特許分類検索
141
特許調査
検索式とは(特許分類検索)
142
特許調査
FI
143
特許調査
展開記号
144
特許調査
分冊識別記号
145
特許調査
Fターム
146
特許調査
パテントマップガイダンス
147
特許調査
階層とは(国際特許分類)
148
特許調査
階層構造による検索結果の相違(特許調査)
149
特許調査
ファセット分類記号
150
特許調査
広域ファセット分類記号
151
特許調査
FIハンドブック
152
特許調査
観点とは(Fターム)
153
特許調査
付加コードとは(Fターム)
154
特許調査
テーマコード
155
特許調査
パテントマップガイダンスの照会
156
特許調査
コンコーダンス検索
157
特許調査
キャッチワードインデックス検索
158
特許調査
特許電子図書館
159
特許調査
特許・実用新案検索
160
特許調査
特許分類検索の検索画面
161
特許調査
特許分類表
162
特許調査
公開技法
163
権利内容
特許権の移転請求権
164
特許調査
分割出願情報
165
特許調査
原出願記事
166
特許調査
特許・実用新案公報DB
167
特許調査
項目/レイアウト表示
168
特許調査
公開特許公報フロントページ検索
169
特許調査
PAJ表示
170
特許調査
外国公報DB
171
特許調査
外国公報DBの種別
172
特許調査
コンピュータソフトウェアデータベース検索
173
特許調査
CSターム
174
特許調査
CSタームリスト
175
特許調査
FIハンドブックの利用方法
176
特許調査
セクションとは(IPC)
177
特許調査
IPCのセクション同士の関係
178
特許調査
クラスとは(国際特許分類)
179
特許調査
サブクラスとは(国際特許分類)
180
特許調査
グループとは(国際特許分類)
181
特許出願の種類
実用新案登録に基づく特許出願
182
特許出願の種類
実用新案登録に基づく特許出願ができる時期
183
特許出願の種類
実用新案登録に基づく特許出願ができる範囲
184
特許出願の種類
実用新案登録に基づく特許出願の条件である実用新案権の放棄
185
権利内容
特許権侵害の救済
186
権利内容
生産方法の推定
187
権利内容
具体的態様の明示義務
188
権利内容
具体的な態様を明らかにすることができない理由
189
権利内容
特許権等の権利行使の制限とは(特許法第104条の3)
190
権利内容
再審における主張の制限とは(特許法第104条の4)
191
権利内容
侵害訴訟における書類の提出とは(特許法第105条)
192
権利内容
インカメラ手続とは(特許法第105条第2項)
193
権利内容
損害計算のための鑑定とは(特許法第105条の2)
194
権利内容
相当な損害額の認定とは(特許法第105条の3)
195
権利内容
秘密保持命令とは(特許法第105条の4)
196
権利内容
不正競争法第2条第6項の営業秘密
197
権利内容
選択発明の態様
198
権利内容
選択発明の新規性
199
権利内容
選択発明の成立性
200
権利内容
選択発明の開示
No.001〜100
No.201〜300
No.301〜400
No.401〜500
No.501〜600
No.601〜700
No.701〜800
No.801〜900
No.901〜999
No.1000〜1099
No.1100〜1199
No.1200〜1299
No.1300〜1399
No.1400〜1499
No.1500〜1599
※ 不明な点、分かりづらい点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
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