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 パテントに関する専門用語集

ここでは、パテントに関する専門用語をわかりやすく解説いたします。
下記の用語をクリックすると、意味、内容、留意点などが表示されます。

用語一覧

No 体系 用語
401 実体法 発明特定事項の付加(進歩性判断のケーススタディ)
402 実体法 発明特定事項の転用(進歩性判断のケーススタディ)
403 実体法 発明特定事項の置換(進歩性判断のケーススタディ)
404 実体法 記載されているに等しい事項の事例1(新規性)
405 実体法 請求項中の用語の解釈(総論)
406 実体法 請求項中の用語の解釈(各論)
407 実体法 発明特定事項の省略(進歩性判断のケーススタディ)
408 実体法 技術常識と新規性・進歩性の判断
409 実体法 技術常識と後知恵(ハインドサイト)
410 実体法 技術常識と上位概念化
411 実体法 未知の属性
412 実体法 容易想到性
413 実体法 As a whole とは(進歩性)
414 外国の特許法・特許制度 MEPE
415 外国の特許法・特許制度 先例拘束性の原理とは(意義)
416 外国の特許法・特許制度 先例拘束性の原理の長所と短所
417 実体法 nature of the problem
418 実体法 ホッチキス判決
419 実体法 当業者のレベル
420 外国の特許法・特許制度 Court of Appeal
421 外国の特許法・特許制度 Circuit Court
422 外国の特許法・特許制度 CAFC
423 実体法 KSR判決
424 実体法 KSR判決の意義(先例との関係)
425 外国の特許法・特許制度 Supreme Court
426 実体法 Dembiczak判決
427 実体法 Presumption of Patent Validity
428 実体法 Strong Presumption of Patent Validity
429 外国の特許法・特許制度 standard of proof
430 外国の特許法・特許制度 preponderance of evidence
431 外国の特許法・特許制度 clear and convincing proof
432 外国の特許法・特許制度 Burden of proof
433 外国の特許法・特許制度 burden of production
434 外国の特許法・特許制度 burden of persuasion
435 審判など 後発的無効理由
436 実体法 analogous art
437 ビジネス用語 オープンイノベーションの態様
438 実体法 non-analogous art
439 実体法 ordinary routine practice
440 実体法 analogous artの意義
441 実体法 pertinent art
442 実体法 当業者のレベルの確定
443 実体法 field of endeavor
444 実体法 common sense
445 実体法 broadest reasonable interpretation
446 実体法 broadest reasonable interpretationの制限
447 実体法 structure and function
448 実体法 commercial success
449 実体法 商業的成功のケーススタディ(不参酌事例)
450 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の流れ
451 特許出願の種類 国内優先権の利用態様
452 実体法 法人格
453 実体法 法人格なき社団等
454 実体法 法人格なき社団等の要件
455 実体法 進歩性の判断手法
456 実体法 進歩性判断の手法のケーススタディ(構成重視の場合)
457 特許出願の審査 不適法な補正の扱い
458 特許出願の審査 要旨の変更とは(特許出願の出願書類の)
459 特許出願の種類 国内優先権と実施例の補充
460 特許出願の種類 国内優先権と実施例の補充(失敗例)
461 特許出願の種類 複数優先(国内優先権の場合)
462 特許出願の種類 複数優先のケーススタディ(国内優先権+パリ条約優先権)
463 特許出願の種類 複数優先のケーススタディ(特許出願・実用新案登録出願に基づく国内優先権)
464 特許出願の種類 優先期間の延長禁止(国内優先権)
465 権利内容 穴空き説
466 特許申請及びこれに付随する手続 除くクレーム
467 実体法 技術分野が関連することの意味
468 実体法 技術分野の関連性のケーススタディ
469 条約 属地主義
470 権利内容 特許発明の技術的範囲
471 権利内容 判定
472 権利内容 判定のメリット
473 実体法 進歩性判断の手法のケーススタディ(目的・効果重視の場合)
474 実体法 不特定人
475 実体法 特定人
476 実体法 秘密保持義務
477 実体法 進歩性欠如の拒絶理由通知への対応
478 権利内容 実施上の利用発明
479 権利内容 実施不可避説
480 権利内容 そっくり説
481 権利内容 改良発明とは(利用発明との相違)
482 実体法 事実に反する事柄(進歩性)
483 権利内容 思想上の利用発明
484 実体法 失敗例の引用文献適格性
485 実体法 失敗例の引用文献適格性・その2(経済的な事情)
486 実体法 失敗例の引用文献適格性のケーススタディ
487 権利内容 利用発明
488 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願中の意味
489 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願中の意味(内容)
490 実体法 進歩性の歴史
491 実体法 “特許を受ける権利を有する者の行為に起因して”とは(新規性喪失の例外)
492 実体法 “特許を受ける権利を有する者の行為に起因して”のケーススタディ(行為編)
493 実体法 “特許を受ける権利を有する者の行為に起因して”のケーススタディ(権利者編)
494 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の審査
495 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の種類
496 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の種類(特殊な法律効果を伴う場合)
497 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の費用
498 実体法 two step test とは(analogous art)
499 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願に権利が付与された後の費用
500 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の費用(特許料)

※ 不明な点、分かりづらい点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。


 



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