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 パテントに関する専門用語集

ここでは、パテントに関する専門用語をわかりやすく解説いたします。
下記の用語をクリックすると、意味、内容、留意点などが表示されます。

用語一覧

No 体系 用語
301 特許出願の審査 審査請求の手続
302 特許出願の審査 優先審査
303 特許出願の審査 包袋禁反言の原則が適用されない場合
304 特許出願の審査 包袋禁反言の原則の適用範囲とは(同一の特許出願の事情)
305 特許出願の審査 既に通知された拒絶理由と同一である旨の通知
306 特許出願の審査 情報提供
307 審判など 特許異議申立制度
308 特許出願の種類 防衛出願
309 特許出願の種類 防衛出願の注意点
310 特許出願の種類 冒認出願
311 実体法 意見書で主張する有利な効果
312 実体法 数値限定を伴う発明の効果
313 実体法 数値範囲の臨界的意義
314 特許出願の種類 冒認出願の先願の地位
315 特許申請及びこれに付随する手続 特許を受ける権利
316 特許申請及びこれに付随する手続 特許を受ける権利の共有
317 実体法 拡大された先願の地位の適用要件
318 実体法 発明者同一による拡大された先願の地位の適用除外
319 実体法 出願人同一による拡大された先願の地位の適用除外
320 実体法 先願主義の協議
321 実体法 先願の地位
322 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の取下げ
323 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の放棄
324 特許申請及びこれに付随する手続 特許管理人
325 実体法 機能・特性等による物の特定を含む請求項の進歩性の判断
326 実体法 製造方法による生産物の特定を含む請求項の進歩性の判断
327 実体法 通常の創作能力
328 特許申請及びこれに付随する手続 職務発明
329 特許申請及びこれに付随する手続 従業者等
330 特許申請及びこれに付随する手続 職務発明に対する相当の対価とは(平成16年法以前の)
331 実体法 特許出願の要件
332 実体法 権利能力
333 実体法 外国人の権利能力
334 実体法 通常の知識を有する者の意味合い
335 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願人
336 実体法 特許を受けることができない発明
337 実体法 公の秩序、善良な風俗を害するおそれのある発明
338 実体法 周知技術
339 実体法 技術常識
340 実体法 発明
341 実体法 未完成発明
342 実体法 論理付け
343 実体法 進歩性を推認できる根拠
344 実体法 Phair Doctrine
345 実体法 自明な課題
346 特許出願の審査 拒絶理由通知の記載様式
347 実体法 別の思考過程
348 実体法 記載されているに等しい事項とは(新規性)
349 実体法 発明の不実施
350 実体法 刊行物の頒布性
351 実体法 商業的成功
352 実体法 設計的事項と技術的意味との関係
353 実体法 請求項に係る発明の認定とは(新規性)
354 実体法 刊行物の情報性
355 特許申請及びこれに付随する手続 発明特定事項の技術的意味
356 実体法 主引用例
357 実体法 副引用例
358 外国の特許法・特許制度 中心限定主義
359 外国の特許法・特許制度 周辺限定主義
360 外国の特許法・特許制度 オール・エルメント・ルール
361 ビジネス用語 プロパテント
362 ビジネス用語 アンチパテント
363 実体法 出願発明の認定
364 実体法 引用発明の認定
365 特許出願の審査 包袋禁反言の原則の適用範囲とは(異なる特許出願の事情)
366 特許申請及びこれに付随する手続 発明特定事項として扱われない事項
367 実体法 引用発明との一致点
368 実体法 引用発明との相違点
369 実体法 上位概念
370 実体法 形式上又は事実上の選択肢
371 実体法 発明の要旨
372 外国の特許法・特許制度 ディスカバリー
373 外国の特許法・特許制度 E−ディスカバリー
374 実体法 発明の構成とは(その1)
375 実体法 発明の構成とは(その2)
376 実体法 発明の作用
377 実体法 発明の作用的表現
378 実体法 発明特定事項の機能
379 実体法 発明の目的
380 実体法 非自明性(Non Obviousness)
381 実体法 Prima-facie Obviousness
382 外国の特許法・特許制度 Full First Action Interview Pilot Program
383 実体法 アグレゲーション
384 実体法 自然法則
385 実体法 自然法則の利用
386 実体法 全体としての利用とは(自然法則の利用)
387 実体法 反復可能性とは(自然法則の利用)
388 実体法 一定の確実性
389 実体法 結果としての利用
390 実体法 afterthought
391 実体法 用途発明とは(意義)
392 権利内容 用途発明の意義とは(特許権の効力)
393 実体法 用途限定及び用途発明
394 特許出願の審査 包袋禁反言の原則と補正
395 特許出願の審査 包袋禁反言の原則と均等論
396 特許出願の審査 包袋
397 特許出願の審査 ドシエ
398 実体法 アリス判決
399 実体法 Abstract idea
400 実体法 Inventive concept

※ 不明な点、分かりづらい点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。


 



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