索引

 パテントに関する専門用語集

ここでは、パテントに関する専門用語をわかりやすく解説いたします。
下記の用語をクリックすると、意味、内容、留意点などが表示されます。

用語一覧

No 体系 用語
701 特許申請及びこれに付随する手続 手続補正書の補正対象項目名
702 特許申請及びこれに付随する手続 手続補正の項目の単位
703 特許申請及びこれに付随する手続 手続補正書の補正方法
704 特許申請及びこれに付随する手続 手数料補正
705 特許申請及びこれに付随する手続 手続補正書の補正の内容
706 特許申請及びこれに付随する手続 手続補正書の留意点(特許出願等の手続の)
707 特許申請及びこれに付随する手続 手続補正書の独立性に関するケーススタディ1
708 特許申請及びこれに付随する手続 予納とは(特許出願の費用)
709 実体法 刊行物の頒布時期の推定(新規性・進歩性)
710 実体法 発明の要旨のケーススタディ(原則的事例2)
711 権利内容 ボールスプライン事件
712 外国の特許法・特許制度 フェスト事件の連邦巡回裁判所判決(いわゆるフェストW)
713 特許申請及びこれに付随する手続 シフト補正の禁止とは(特許出願の)
714 特許出願の種類 特許出願の拒絶理由(手続関係)
715 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の先行技術文献情報開示要件
716 外国の特許法・特許制度 特許出願を誠実に遂行する義務(Duty of Candor and Good faith)とは(米国)
717 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の実施可能要件
718 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願の実施可能要件違反の類型
719 外国の特許法・特許制度 MEPE(進歩性関係)の内容
720 外国の特許法・特許制度 自明性審査ガイドライン(MEPE)
721 実体法 後知恵とは(特許出願の)
722 特許申請及びこれに付随する手続 特許出願人が機能的クレームを作成するときの留意点
723 特許申請及びこれに付随する手続 機能的クレームのケーススタディ1
724 特許申請及びこれに付随する手続 機能的クレームのケーススタディ2
725 外国の特許法・特許制度 Means Plus Function Claimとは(米国特許出願)
726 外国の特許法・特許制度 Means Plus Function Claimの取り扱い(米国特許出願)
727 外国の特許法・特許制度 Means Plus Function Claimの態様(米国特許出願)
728 外国の特許法・特許制度 Means Plus Function Claimの推定(米国特許出願)
729 外国の特許法・特許制度 MEPE抄録−KSR判決と非自明性(進歩性)の規定の考え方1
730 外国の特許法・特許制度 MEPE抄録−KSR判決と非自明性(進歩性)の規定の考え方2
731 特許申請及びこれに付随する手続 特許明細書
732 外国の特許法・特許制度 Declaratory judgement(宣言判決)
733 外国の特許法・特許制度 特許訴訟における宣言判決
734 特許申請及びこれに付随する手続 特許明細書の見方(権利情報として)
735 特許申請及びこれに付随する手続 特許明細書の見方(技術情報として)
736 実体法 周知技術のケーススタディ1
737 外国の特許法・特許制度 Doctrine of Equivalents(均等論)とEspettol(禁反言)のケーススタディ1
738 外国の特許法・特許制度 Doctrine of Equivalents(均等論)とEspettol(禁反言)のケーススタディ2
739 外国の特許法・特許制度 Doctrine of Equivalents(均等論)とEspettol(禁反言)のケーススタディ3
740 実体法 予期性(Anticipation)
741 実体法 範囲に関する予期性(Anticipation)
742 外国の特許法・特許制度 MEPE抄録−KSR判決と非自明性(進歩性)の規定の考え方3
743 外国の特許法・特許制度 MEPE抄録−グラハム判決による基本的な事実認定1
744 外国の特許法・特許制度 カウンタークレーム(counterclaim)
745 外国の特許法・特許制度 アドバイザリー・オピニオン(Advisory Opinion)
746 権利内容 ライセンス契約
747  権利内容 ロイヤリティ
748 権利内容 ランニングロイヤリティ
749 権利内容 クレームチャート
750 権利内容 NAP条項
751 権利内容 Assign Back条項
752 権利内容 Grant-back条項
753 権利内容 不争義務
754 権利内容 非係争義務とは(改良発明・利用発明に関する)
755 外国の特許法・特許制度 合理の原理(Rule of Reason)
756 外国の特許法・特許制度 特許濫用(Patent misuse)
757 外国の特許法・特許制度 懈怠の原則(Doctrine of Latches)
758 外国の特許法・特許制度 サブマリン特許
759 外国の特許法・特許制度 バイドール法(Bayh-Dole Act)
760 外国の特許法・特許制度 フォーラム・ショッピング(Forum Shopping)
761 ビジネス用語 ハブメイド権("Have-made” Right)
762 ビジネス用語 産業競争力強化法
763 権利内容 損害賠償請求権とは(不法行為による)
764 ビジネス用語 懲罰的損害賠償(Punitive damage)
765 ビジネス用語 3倍賠償
766 ビジネス用語 故意侵害(Willfull infringement)
767 特許制度に関する事項 技術の進歩
768 条約 輸入特許(Importation patent)
769 外国の特許法・特許制度 有用な技術の促進(米国特許法)
770 外国の特許法・特許制度 自然権理論とは(特許制度の)
771 外国の特許法・特許制度 インセンティブ理論(特許制度の)
772 外国の特許法・特許制度 法的結論(Conclusion of Law)とは(その1)
773 外国の特許法・特許制度 法的結論(Conclusion of Law)とは(その2)
774 外国の特許法・特許制度 事実認定(fact finding)
775 外国の特許法・特許制度 証拠的事実(Evidentiary fact)
776 外国の特許法・特許制度 主要事実(Ultimate fact)
777 ビジネス用語 アカデミック・ディスカウント
778 外国の特許法・特許制度 プリーディング(Pleading)
779 実体法 要件事実
780 実体法 要件事実の種類
781 実体法 要件事実論
782 実体法 間接事実
783 実体法 補助事実
784 実体法 請求原因事実
785 実体法 抗弁事実
786 実体法 間接事実のケーススタディ
787 実体法 経験則とは(間接事実とは)
788 実体法 間接事実の取り扱い(規範的要件の場合)
789 実体法 規範的要件
790 審判など 要旨の変更とは(審判請求書の)
791 実体法 用途発明における物の属性の種類
792 実体法 用途発明と物の内的属性
793 実体法 用途発明と機械類について
794 特許審査基準 用途発明と物の外的属性
795 実体法 用途発明の表現形式について
796 実体法 用途発明のケーススタディ1(用途発明と未完成発明)
797 実体法 用途発明のケーススタディ2(用途の選び方)
798 外国の特許法・特許制度 訴状(Complaint)
799 特許申請及びこれに付随する手続 用途発明の実施可能要件
800 特許申請及びこれに付随する手続 用途発明の実施可能要件のケーススタディ1

※ 不明な点、分かりづらい点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。


 



今岡憲特許事務所 : 〒164-0003 東京都中野区東中野3-1-4 タカトウビル 2